無電極ランプの予算申請にそのまま使える裏付資料を無料で作成いたします!

最終更新日: 公開日: 2023/10

こんにちは!無電極ランプアドバイザーのR.F.です。

今回は私が担当です。よろしくお願いいたします!

 

さて、私たちコタニの営業マンは、全員が照明の有資格者です。全員が照明コンサルタントの資格を取得し、上位資格である照明士の資格も一部取得しております。

コタニの全営業マンが照明についても専門性を持ち合わせ、無電極ランプのご提案にあたり、年間100件以上の現地調査を実施させていただいております。

 

そして、実施した現地調査をもとに作成した資料をお渡ししているのですが、ご担当者様からとても喜んでいただけております。

「予算申請の資料を作る手間が省けて助かります」と。

 

無電極ランプについて興味を持ってくださった企業様に、ご訪問させていただいた際、どのあたりを明るくされたいのか等確認のために、実際に現場も見させていただいております。ご希望であれば、30分程度で現地調査をさせていただきます。

距離計を使い建屋全体の大きさ、それから照明の位置を確認します。(図面をお貸しいただけるととても早いです)その上で、照度計を使っていくつかのポイントで明るさを確認します。

そして、収集したデータをもとに、例えば、現在、水銀灯を使われているのであれば、その水銀灯で、現在どれくらいの明るさが確保されているのかと、無電極に置き換え、希望の明るさにした場合、どれくらいのワット数のものを配置すればいいのかを、資料にまとめ出させていただきます。

 

 

また、電気料金を教えていただければ、コストシミュレーションという形で省エネ効果がどれだけあるかだけでなく、何年で償却できますということまでご提示することができます。

さらに、ご希望であれば水銀灯と無電極の比較だけでなく、そこにLEDの場合の数値もシミュレーションとして掲載させていただくことができます。現在、ご使用のLEDがあれば、それをベースにお出しすることもできますし、もし、LEDをご使用でなければ、一般的に出回っている大手さんのもので数値をお出しできます。

 

現地調査から1週間~2週間で作成した資料を持参しご提案させていただくことが多いのですが、この資料は、予算申請のときに見積書といっしょにその裏付け資料として、そのままご提出いただくことができます。


 

ご担当者様からは、「資料を作る手間が省けて助かります」ととても喜んでいただけております。

もちろん、こちらの資料は無料で作成させていただいております。

 

 

というわけで、一度、現場を見てほしい、シミュレーションの資料を作ってほしいという方、いらっしゃいましたら、お気軽にご連絡いただければと思います。お待ちしております!

 

無電極ランプアドバイザー

R.F.

 

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